ゲームで課題の分離の練習!子どもの課題に踏み込んでませんか?

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課題の分離とは

アドラー心理学を説いた「嫌われる勇気 」によると、他の人の課題に踏み込むことにより、幸福から遠ざかってしまうと言うことです。

たとえ家族であっても、善意からであっても、他の人が判断し、行うべきことに踏み込むことで、トラブルが生じるというわけです。

ゲームを一緒にやるとき、子どもの課題に踏み込みがち

子どもとの関係で言うと、ゲームをやるときに、子どもの判断に口を挟みがちになるように思います。

我が家の例で言えば、娘がゲームセンターで妖怪ウォッチのゲームをやるときに、ついつい口を挟みたくなってしまいます。戦った相手の妖怪を仲間のカードにして、次回も使えるようにできるのですが、その選択に指図したくなっちゃうんですよね。

娘が可愛くも強くもない妖怪をカードにしようとしたときに、ついつい、「こっちの強い妖怪にしな」と指図したくなるわけです。
娘が従わないと自分がイライラして、指図されたせいで娘もイライラして、良いことないです。

どうしたらいいのか

そこで、課題の分離という考え方の出番です。

どの妖怪をカードにするか、というのは、そのカードを使って次回もゲームを楽しむ娘が引き受けるべき選択です。そのカードが強かろうが弱かろうが、親にとっては関係がない課題のはずです。

課題の分離の考え方にしたがって、娘の課題は自分の課題ではない、と気付き、踏み込むのをやめれば、イライラせず、子どもにゲームを楽しませてあげられるはずです。

まとめ

ゲーム上での選択は、取るに足りないことだと思われるかもしれません。

しかし、取るに足らないと思えるからこそ、課題の分離の練習としてはちょうどいいのでは無いでしょうか。

ゲームから始まり、生活全般で課題の分離ができれば、ストレスは必ず減ることと思います。

嫌われる勇気
岸見 一郎
ダイヤモンド社
2013-12-16


 

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