スコア35点の視覚優位者のわたしに見えている世界はこうだ!

認知特性という言葉はご存知でしょうか。

認知特性とは、「医師のつくった「頭のよさ」テスト 認知特性から見た6つのパターン (光文社新書)」で 紹介されている考え方で、「外界からの情報を頭のなかで理解したり、整理したり、記憶したり、表現したりする方法」です。個人ごとに違うこの認知特性を認識し、活かしていくことで、能力をより発揮できます。

 

目次

 

1.わたしの認知特性

同書には、かんたんに認知特性がわかるテストが紹介されていたので、やってみました。結果は以下のとおり。

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写真タイプ、三次元映像タイプの 「視覚優位者」としての特徴が強いようです。反対に、「聴覚優位者」としては弱いようです。「26以上の認知特性がある人は、その能力が特化している」そうなのですが、写真タイプが31、三次元映像タイプは35という認知特性になっているので、物事を二次元・三次元の映像で認識するのが特に得意だということですね。

 

2.視覚優位者としてのわたしの特徴

視覚優位者には、一般的には以下のような特徴があるそうです。

・写真として物事を記憶する
・映像として物事を記憶する
・道順を説明するときは、路線図か地図、あるいは「○○駅→□□駅→病院」と図式を用いる
・歴史の本を読むと、文章だけでも城や戦いの場面がスムーズに浮かぶ
・「野菜をできるだけ多くあげよ」というときは、野菜の写真やスーパーマーケットの陳列棚をイメージしながら答える

写真タイプと三次元映像タイプの特徴を合わせて、「医師のつくった「頭のよさ」テスト 」より抜粋しています。

わたしとしては、「道順の説明としては地図や図式以外の方法があるの?」「歴史小説とか読んだら、戦いの場面が頭に浮かぶのが普通でしょ」という感覚なのですが、それはわたしが視覚優位者だからだったのですね。

文章を読んだら映像が浮かぶのが当たり前すぎて、逆に、映像が頭に浮かびにくい文章を読むのは苦手です。例えば法律の条文であるとか、哲学的な文章であるとか。これもわたしの特性なのですね。弁護士目指さなくてよかった!聴覚低位なせいか、相手の言うことを聞き漏らすことも多いですし。

ほかにも、こんなことも視覚優位者だからなのかも。

  • 足し算や掛け算の計算は、映像的イメージでやっています。真四角の色がついた積み木でイメージしてるんですよねぇ。
  • 監視カメラに映る範囲を円錐型の透明な領域としてなんとなくイメージできる。
  • GPSで、進行方向を画面の上にしなくても向かうべき方向(左右)を理解できる。
  • 扇風機の風の当たる範囲が、なんとなく見える。
  • 映像化されている小説を読むと、その通りの作画、キャストで人物の動きが映像化される。アニメ見たあとでラノベ読むと、頭の中で動くんです。
  • 音楽を聴くと、三次元的に音の粒や流れが動いている様子を感じる。音が高いところや低いところで弾けたり、階段を駆け上がったりするんです。

わからない人にはわけがわからないことを言ってる気がします。

 

 

3.どうやったら活かせるものか

さて、この能力、どうやったら最も活かせるんでしょうか、と考えてみました。

たとえば、色々なこと、例えば科学技術に関する内容について、わたしの頭の中のイメージを図解していったら、誰かの理解の助けになるかもしれないです。わたしの中には、そんなイメージがたくさん詰まっているし、これからも詰めつづけるのですから。このブログも、そういう「図解」を意識してやっていこうかなぁ。

あとは、何かしらの立体造形物や動画を作っても面白いのかもしれません。これもブログネタですね。

 

 

医師のつくった「頭のよさ」テスト 認知特性から見た6つのパターン (光文社新書)

医師のつくった「頭のよさ」テスト 認知特性から見た6つのパターン (光文社新書)

 

 

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