技術者にもサービス精神が必要な3つの理由

サービス精神なんて、営業の人が持っていればいい、なんて思ってませんか。

技術者がサービス精神を持つと、こんないいことがあるんです。

良い製品やサービスが作れる

技術者がつくる製品、サービスは、ユーザーに使ってもらい、喜んでもらってなんぼです。

喜んでもらうためには、われわれ技術者が、ユーザーのことを考え、ユーザーが少しでも使いやすくなるにはどうすればいいか考えねばなりません。

仕様を満たしてるから良いでしょ、で終わったら、製品はそれ以上良くならないのです。

ここで、単に要求された仕様を満たすだけでなくユーザーの身になって考える、というのは、サービス精神がなければできないことです。

技術的な業務に使える時間が増える

技術者は、他部署や上司にだす書類や、将来のために残す技術資料を作る必要があります。

しかし、書類をつくるときに、『必要な情報は書いてあるでしょ、理解してよ』という姿勢で書類を作ると、読んだ人が理解しづらいものとなります。

後からの問い合わせや質問で、かなりの時間を割く必要が出てきたりするわけです。

また、上司に書類の内容が理解してもらえず、説明に時間を取られたり、書き直しを何度も命じられたりする、ということもあるかもしれません。

そうなると、本当に時間をかけたい、技術的な検討にかける時間がどんどん減ってしまいます。

そうならないためには、最初から、サービス精神を持って、少しでもわかりやすいように書く、ということが大事です。

新しいことをやりたいときに、やらせてもらいやすくなる

このように、書類をサービス精神を持って作ることを心がけていれば、新しいことをやるときの提案書類も、相手にわかりやすく、受け入れやすいものとなるでしょう。

また、サービス精神を持っていれば、提案する内容も、独りよがりなものではなく、他の人に役立つことを提案できるようになるはずです。

他の人に役立つ内容を、相手にわかりやすいように説明できれば それは当然、やらせてもらいやすくなるでしょう。

まとめ

このように、技術者であっても、サービス精神を持っていることには、自分自身に対するメリットがあります。

日々のしごと、生活の中で、何か1つでも、サービス精神を持ってこなしてみる、ということを意識をしてみてください。

何かいいことが、あるはずです。

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