東大に行って何の役に立つ?会社でのメリット3つを東大卒が語る

じつはわたし、東大卒です。東京大学で学び、卒業して、いまサラリーマンをやっています。
 
サラリーマンをやる上で、東大生であったことは役に立つとか立たないとか、いろいろな意見があると思いますが、今回は、東大生やって良かった!と思えたことについてまとめてみます。
 
目次 
 

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photo by ai3310X

早いうちから大きな仕事をさせてもらいやすい

東大卒です、というブランドは、新入社員時には、自分自身の箔付けになっていると思います。なんだかんだでまだまだ、とりあえず学歴で新入社員を測るひとは多いと思います。
 
このため、実際に実力があるかどうかはともかくとして、実力がある、と見られやすいのは確かです。何もしなくても優秀と勝手に思ってくれる人がある程度います。
 
この結果、わたしは最初からやりがいがある大きな仕事を任せてもらえました。このようにして与えられた仕事こなすことができれば、昇進、評価にもつながり、また、早いうちから有意義な経験を積むことにもつながります。
 
そして、仕事は実績がある人に集まり、そのことでさらに実績を積める、という正のフィードバックループがはたらくものです。ブランドがなければ、最初の実績に行き着くまでに、時間がかかります。
 
 

新しいことを学ぶハードルが下がり自信がつく

東大生になれば、なにかを勉強する、ということに関しては、自分は頭がいい、と思っても問題ないでしょう。何をもって頭がいいとするか、に関しては、いろいろと議論はあると思いますが、ここで大事なのは、「自分自身の頭は出来が良くて、難しいことが理解できる」という自己認識、自信です。
 
この自信があるおかげで、そうでない人がしり込みして近づかないような資格試験や業務上の問題に、臆さず近づいていくことができるようになります。
 
わたし個人のことを言えば、大学で学んだことと業務でやっていることはほとんど関係がないことです。ですが、新しく学ぶ、ということへのハードルが低いおかげで、新たな技術、武器をどんどん手に入れることができています。そのおかげで評価され、更に自身を深め、高めることにつながっています。
 
微分方程式程度にしり込みしているひとを尻目に、それを解析して「シミュレーションできました(ドヤァ)」ってできるのは、ちょっと気持ちいいですよ。
 
 

東大ブランドを神格化せずに済む

日本人は、「東大」というものを神格化してしまっていると思います。「東大教授」といえばものすごい人、って思ってしまいませんか?
 
でも、東大を卒業すれば、「東大教授」は単なる「恩師」です。だからと言って軽んじるわけではないですが、でも、雲の上の偉い人、と思うことはなくなります。肉体を持ってそこにいる、おっちゃんだ、ひとりの人間だ、ということを実感することができるようになるわけです。
 
これは、東大卒が多い、霞ヶ関の官僚についてもおなじこと。あの人らも、生身の人間なんです。
 
そういったことを実感できているおかげで、必要以上に世の中の権威について「おそれいる」ことなく生きて、仕事をしていける、というのは、良いことだと思います。生身の人間を神格化してもいいことないです。
 
 

まとめ

違うように感じる東大生もいるかもしれませんが、これがわたしのリアルな感じ方です。この、東大生にもいろんな奴がいるよね、って感覚も、なかなか得がたい感覚なのかもしれないです。
 
 
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