来年の熱中症対策グッズはこの充実機能の活動量計『LVL』で決まり!

Kickstarterから、体の渇きを教えてくれるという、新しい機能を持つウェアラブル活動量計のご紹介です。

目次

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LVL – The First Wearable Hydration Monitor by BSX Athletics — Kickstarterより引用

1.LVLの機能は盛りだくさん

Kickstarterの紹介ページによると、LVLは、以下の機能を持ちます。

1-1.体の水分測定

LVLは、体の水分を自動的に測定し、リアルタイムで通知してくれます。
どのくらい汗をかいているか、ということも教えてくれるようです。

あなたがいま、どのくらい水分を取るべきか、なんてことも教えてくれちゃいます。

LVLの通知をこまめに見れば、運動中の脱水症状や熱中症の可能性は低く抑えられるはず!

1-2.心拍数の測定

最近、活動量計に組み込まれることが多くなった、心拍数の測定機能もついています。

その精度はなんと競合の8倍とのこと。LVLでは、従来製品の心拍数センサに多く見られる緑色のセンサではなく、近赤外線のセンサを採用することで、より体の奥深くの様子をスキャンすることに成功しているようです。

1-3.睡眠

スリープトラッカーとしての機能も持っており、眠りの深さがどの程度だったか、睡眠時間は何時間か、ということも教えてくれるようです。

「Autosleep Function」という記載もあるので、寝るときにスイッチ操作等しなくても、自動的に睡眠の計測を始めてくれるものと思われます。寝落ちしても大丈夫ってことですね。

1-4.活動量・消費カロリー

そして、活動量計の基本機能、歩数やあるいた距離などを測定して記録してくれるということです。階段で登った階数なんかもわかるみたいです。

2.どうやって体の水分量を測っているの?

さて、機能が盛りだくさんな「LVL」ですが、やはり水分量を測る、というところが一番の特徴だと思います。どのように水分の量を測定しているのか、まとめてみました。

Kickstarterの紹介記事のFAQのコーナーによると、NIRSという技術を使って測定しているということです。

NIRSとは、日本語では「近赤外線分光法」と呼ばれている技術です。これは、特定の波長の近赤外線を測定対象のモノに当てて、透過したりした光の量から、モノに含まれる水分やその他成分の量を測定するものです。

たとえば、波長①と波長②の近赤外線をある物体に当てたとき、波長①は90%が、波長②は70%が透過したとします。そして、この物体の含む水分を増やして同じ測定をしたら、波長①は80%が、波長②は50%が透過したとします。水分によっての近赤外線の透過する量が減っていて、しかも、波長によって減りかたが量が違う、ということは、2つの波長を測って比較すれば、その物体に含まれる水分を逆算できることになります。

LVLも同じ原理で水分量を測定しているようです。つまり、複数の波長(光の成分)の近赤外線を手首に向けて照射し、透過光に含まれるそれぞれの波長のバランスを測定することで、体内の水分を測定しているということです。近赤外線の波長により、体の中の水分を通ったときにどのくらい吸収されて減衰するかが変わるため、波長のバランスから水分量を知ることができます。

3.まとめ

定番機能に新機能に、機能がとにかく充実している「LVL」を使ってみたいという方は、Kickstarterより出資してください。
119ドル出せば、一台手に入るようです。

機能の充実も素敵ですが、ビジュアルもすごくかっこいいです。

2017年の7月に配送してくれるということで、来年の熱中症対策にはなんとか間に合いそうですね。

www.kickstarter.com

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