2016年もイグノーベル賞ハンパない!虻大好きさんが自叙伝で受賞など。

2016年のイグノーベル賞が発表されました。

日本人の研究も受賞し、嬉しい限りですが、外国人の研究もだいぶ面白いです。今回は、10部門の受賞のうち、面白いと感じた5部門について紹介します。

(参考)Improbable Research

目次

fly

1.生殖部門 ズボンの材質による生殖行動の変化

ポリエステル、木綿、毛のズボンをラットに履かせることにより、ラットの生殖行動がどう変化するかという研究です。何の役に立つのかよくわかりませんが、おそらく、肌触りとかそういうものが生き物の行動にどのように影響するのか、ということを研究していたものと思われます。このアクセサリをつけたら可愛い上にかってに交尾して増えることはありませんみたいなのができるのかしらん。

さらに注目なのは、同じような実験を人間の男性でもやったんだそうです。草食系男子の彼氏や旦那を持つひとは、研究結果が気になることでしょう。

2.物理学部門 horsefly と horseの関係

続いて物理学部門です。
馬の中では、白馬がもっともhorsefly(英語だとウマアブ、日本語ではウシアブ)に強いことを発見したそうです。ええ、完全に洒落です。日本語に対応して、牛でも同じような研究をして欲しいところです。単純に白い色がいいのかしらん。

ちなみに、なぜ物理学部門なのかは、よくわかりません。

ちなみに、ウシアブと言うのは、ウマやウシの血を吸うアブだそうです。

3.化学部門 フォルクスワーゲンへの環境問題への寄与

化学部門は、なんと、あのフォルクスワーゲン社が受賞しました。自動車による汚染物質の排出に関わる問題を解決したことに対する受賞です。

えーと……あの、排ガス偽装問題に関する皮肉ですね(汗)こういうのはイグノーベル賞ならでは。

ちなみに、授賞式は欠席ということです。そりゃそうだ。フォルクスワーゲンに招待状送ったのかな、これ。

4.医学部門 かゆいのを止める方法

体の左側がかゆいときに、鏡を見て、体の右側の同じ所をかけば解消できることを発見したそうです。こんなこと、良く思いついたな。なんか鏡で脳を騙すんでしょうか。

幻肢痛(痒み)持ちのひとや、かきすぎて皮膚が真っ赤になったり血が出ちゃったりした時には良いかもしれないです。

5.文学 アブ好きの変態(褒め言葉)

スウェーデンのFredrik Sjöberg氏が受賞。

死んだアブと、死んでいないアブを収集することへの喜びを記した自叙伝が評価されての受賞です。なんだそれ。変態なの?突き詰めたらイグノーベル賞取れるの?

なんでこんなものが、出版されているんでしょうか。読んでみたら面白いのかな。ちなみに、残念(?)ながら日本語版は出版されていないようです。

まとめ

さすがイグノーベル賞。ありえない研究や作品で、概要を読んでいるだけでも「なんでこんなことを」と思ってしまいます。

アブの収集って、何が楽しいのかなぁ…。

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